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2021年09月14日
【続報_プレスリリース】本研究科 特別協力研究員 東 小百合さんの研究成果が「Chem-Station」内のスポットライトリサーチとして紹介されました
本研究科 特別協力研究員 東 小百合さんの研究成果が、日本最大の化学ポータルサイト「Chem-Station」内のスポットライトリサーチとして紹介されました。
これは、本学 工学部 化学・生命工学科 生命化学コース 池田 将 教授と連合創薬医療情報研究科 特別協力研究員 東 小百合 博士が、アメリカ化学会(ACS)刊行の新たなオープンアクセス誌JACS Au(ジャックス・ゴールド)に発表し、2021年7月27日にプレスリリースした研究成果
「世界最小クラスのアミノ糖誘導体から還元反応によって溶けるゼリー状物質を開発 -水中で自発的に集合してナノファイバーネットワーク構造に組み上がるアミノ糖誘導体-」
を受けて、筆頭著者である東さんに取材依頼があったものです。
*研究成果の詳細は本学HP、本研究科HPにて紹介されております。
研究の経緯やエピソードなど、分かりやすく紹介されておりますので、是非ご覧ください。
化学ポータルサイト Chem-Station