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2018年01月17日
【プレスリリース】加藤教授と松丸直樹さんの研究が報道発表されました
加藤善一郎教授と本研究科3年 松丸直樹さんが脊髄性筋委縮症(SMA)患者の運動機能を、モーションキャプチャを活用した3 次元動作解析により定量的に評価する方法を世界で初めて開発し、1月18日の岐阜新聞と1月23日の朝日新聞に掲載されました。また、朝日新聞のデジタル「難病患者の動作、3Dで解析 治療薬の効果も分析可能に」(1/23)に加藤先生のインタービューと解析の動画がありますので、ご覧ください。
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